北海道のサークル ・TOSSオホーツク ・TOSS北極星
<ul> <li>TOSSオホーツク </li> <li>TOSS北極星 </li> </ul>
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<ol> <li>TOSSオホーツク</li> <li>TOSS北極星</li> </ol>
<ol> <li><a href="http://www.aurens.or.jp/hp/aosaka/aosaka/index.htm"> TOSSオホーツク</a></li> <li><a href="http://homepage1.nifty.com/hoksei/01.htm">TOSS北極星 </a></li> </ol>
皆さんは近い将来、自分の実践をホームページにまとめ、TOSSランドへ登録していくことになります。
登録ペース(生産量)に個人差はあるかもしれませんが、1年も経たないうちに10ページ以上登録する受講生が出てくるかもしれません。登録済みのページが増えてくると、どんなページを幾つ登録したのか、自分で把握しづらくなってきます。
そんな時に便利なのは「自分専用の目次」です。
自分の登録済みページを「一覧表(リンクの箇条書き)」にまとめたページを作ってしまうのです。
これを作っておけば、自分がどんなページを幾つ登録したのか、一目で把握することができます。「自分専用の目次」は個人的な分類整理のためのページですから、TOSSランドに登録する価値は、ほとんどありません。
ですが個人にとっては、とても有用なページとなります。このような「自分専用の目次」となるページのことを、欧米では"Index Page" と呼びます。
"Index"は「索引」を意味します。"Index Page"には、その人が作った全てのページの題名が「一覧表(リンクの箇条書き)」になって載っています。
そのため、読み手は「百科事典の索引を繰るよりも手軽に」読みたいページへと飛ぶことができるのです。日本では「インデックス・ページ」という用語を、あまり使いません。
代わりに「トップ・ページ」「表紙ページ」「個人サイトの表紙」などと呼ぶことが多いです。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css"> <title>山田正和のホームページ</title> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="orange_line.css"> </head> <body> <h1 id="top">山田正和のホームページ</h1> <address> TOSSオホーツク・<a href="mailto:yamadarn@mbe.nifty.com">山田正和</a><br> 作成日:2002年7月23日(火) </address> <p class="lead"> ここはTOSSで学び、<a href="http://www.tos-land.net/">TOSSランド</a> 建設に微力を尽くす教師・山田正和の個人サイトです。</p> <h2>1.ホームページ作り方教室で作ったページ</h2> <p>練習で作ったページです。自分の実践ではありません。</p> <ol> <li><a href="subject19.html">発想のおもしろい文作り</a></li> <li><a href="subject16.html">生きる力が育つ生活指導10の原則 </a></li> <li><a href="subject15.html">教育技術入門</a></li> </ol> <h2>2.関連リンク</h2> <ol> <li><a href="http://www.tos-land.net/">TOSSランド</a></li> <li><a href="http://www.yamadarn.com/ezo/">TOSS北海道</a></li> <li><a href="http://www.yamadarn.com/hkd/">TOSS北海道ML</a></li> </ol> </body> </html>