今回は難しかったでしょうか?
それとも作業量が多いだけで、内容自体は簡単だったでしょうか?
正解は以下の通りです。
今回も前回同様、改行位置の違いは、評定を左右しません。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css"> <title>TOSSランドとは</title> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="orange_line.css"> </head> <body> <div class="category" id="top"> <a href="http://www.tos-land.net/">TOSSランド</a>: 大分類>中分類>小分類>学年>キーワード<br> ©TWO-WAY </div> <h1>TOSSランドとは</h1> <address> <a href="mailto:yamadarn@mbe.nifty.com">山田正和</a><br> 作成日:2002年 7月11日(木) </address> <p><em> どこよりも早く、どこよりも役に立つ。</em></p> <p> それが<a href="http://www.tos-land.net/">TOSSランド</a>です。</p> <p> <a href="http://www.tos-land.net/">TOSSランド</a>には、<strong> 向山型算数</strong>を はじめとする役に立つ教育実践が、多数納められています。</p> </body> </html>
ホームページ作成作業は、大雑把に言って以下の3段階からなります。
ですが"EBTag"の能力にも限界があります。
語句を強調したり、リンクを作ったりするところまでは自動的に行うことができないのです。
ですから実際の作成作業は以下のようになります。
"EBTag"が出来ない部分を、手作業で修正するのです。
今回の練習問題(1)では、この流れを実際に体験してもらいました。
そう、あとは自分で文章を書きさえすれば、すぐに自分のホームページが作れるぐらい、皆さんは力をつけて来ているということです。