今回は少々分量が多かったですね。大丈夫だったでしょうか?
正解は以下の通りです。
<h1>どんな子だって勉強できる子になれる!</h1> <h2>第1章 「勉強できる子」の共通点</h2> <h3>1.「勉強できる子」は、一目でわかる</h3> <p>一口に「勉強できる子」といっても、さまざまな子がいます。</p> <p>元気がいい子もいれば、おとなしい子もいます。自己主張がはっ きりした子もいれば、気持ちのやさしい子もいます。</p> <h3>2.テレビやテレビゲームの時間が少ない子ども</h3> <p>テレビを見る時間やテレビゲームをする時間と、子どもの知的 好奇心、学習意欲には大きな関係があるように思えます。</p> <h2>第2章 算数が出来る子は、ここが違う</h2> <h3>1.算数が苦手な子どもが多いのには、原因があった</h3> <p>算数ほど、「できる」「できない」がはっきりする教科はあり ません。</p> <p>クラスには、算数が得意でいつも万点をとる子が五、六人いて、 逆に、いつも一〇点、二〇点あたりをうろついている子が二、三 人いるというのが、ふつうの状態でしょう。</p> <h3>2.教科書を普通に学習すれば、算数が大好きになる</h3> <p>子どもは本当は算数が大好きです。</p> <p>にもかかわらず、「算数が嫌いだ」という子が増えてきたのは 教師の責任です。</p>
意図的に、しつこすぎるほど同じ作業をさせましたから、大変だったでしょう。
安心してください。
将来、実際にホームページを作る時は、今回のように段落と見出しに記号を書き足す作業は、"EBTag"が一瞬のうちにやってくれます。
今、学んでいるのは、"EBTag"の働きを把握するための学習です。
「何だか分からないが機械にやってもらっている」
と、
「原理原則を理解した上で機械を使役している」
では意味が違います。
また、この辺の知識技能がしっかり身に付けば、"EBTag"が誤変換した時に手作業で修正できます。
関連して、誤変換しにくい文章を書けるようにもなってきます。
頑張って下さい。