"EBTag"は、記号なし文章に記号を書き込み、一瞬のうちに記号あり 文章(ホームページ)を作ってしまう便利なソフトです。
算数が大好きになる本 向山洋一 なぜ、子どもたちは「算数が嫌いだ」というのでしょうか。じつのところ、私は不思議で仕方ありません。 算数は本来、わかりやすく、おもしろい教科です。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css"> <title>算数が大好きになる本</title> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="orange_line.css"> </head> <body> <div class="category" id="top"> <a href="http://www.tos-land.net/">TOSSランド</a>: 大分類>中分類>小分類>学年>キーワード<br> ©TWO-WAY </div> <h1>算数が大好きになる本</h1> <p>向山洋一</p> <p> なぜ、子どもたちは「算数が嫌いだ」というのでしょうか。じつのところ、 私は不思議で仕方ありません。</p> <p> 算数は本来、わかりやすく、おもしろい教科です。</p> </body> </html>
"EBTag"の作り出す記号あり文章(ホームページ)を見て、
「自動的に変換してくれるのは便利だけど、記号の意味がさっぱりわからない」
「こんなにたくさん書き足された記号を全部覚えなければならないのか。不安だ」
…と考える人もいるでしょう。
ですが覚えなければいけない記号は、わずかな種類しかありません。
最小限の記号に絞れば、せいぜい10種類で事足ります。
試しに"subject05.html"から、最重要の記号だけを残して、他を削除してみましょう。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN">
<title>算数が大好きになる本</title>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="orange_line.css">
<h1>算数が大好きになる本</h1>
<p>向山洋一</p>
<p> なぜ、子どもたちは「算数が嫌いだ」というのでしょうか。じつのところ、私は不思議で仕方ありません。</p>
<p> 算数は本来、わかりやすく、おもしろい教科です。</p>
このように、残った記号はわずか5種類です。
第2週以降、これらの記号の意味について少しずつ学習していきます。