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泉井康宏(はかり)

3年算数バーチャル「はかり」を使った導入


はかりの「目盛り」の読み方を、フラッシュコンテンツで学習します。
はかりによる微妙な針のずれなどがなく、進めることができます。

フラッシュコンテンツ 【http://www.k5.dion.ne.jp/~yatti/hakarisaitoA.swf

〈指導案〉

 100gの目盛りを読む


発問1 (クリック)1円玉100個、何グラム?

  ・指名して、答えさせる。

発問2 (クリック)200個は?みんなで、さんはい。

  ・全員に言わせる。

発問3 (クリック。同時に目盛りが拡大)目盛りを見ると分かりますね。(クリック)じゃあ、これは?

  ・「300g」

指示1 (クリック。400gの目盛りを表示)続けて。

  ・子ども達に続きを900gまで続けて答えさせていく。

発問4 次は難しい。(クリック)チョン!何g?
   ・指名して答えさせる。

  ・350gまで言わせる。
  ・続けてランダムに「」